不幸

虐待のニュースを見るたびに、どうにも気になってしまう。

虐待された覚えもした覚えもないので、なぜに気になるのか、

なんだかよく分からないのですが。

 

ただひとつ思うのは、不幸な人のそばに居たくないということだ。

 

負のオーラは伝染する気がする。

誰かの哀しみだったり、苛立ちだったり、

そういうものは伝染するし、やがて自分の不幸になる。

 

だから身近な人には幸せでいてほしいし、

不幸そうな人とはあまり仲良くしたくないなぁと思う、

それはたぶん誰しもが思うことじゃないだろか。

 

なのに、自分で不幸を生み出すってなんだろう。

それも他人ではなく、家族。

不幸を作り出し、その不幸と暮らすってなんだ。

しかも、自分以外に守る存在のない我が子だなんて。

 

まったく意味が分からない。

苦しみ悲しむ姿は絶対に誰のことも幸福にしないのに。

苦しめば苦しむほど、自分が不幸になっていくのに。

 

わたしには子どもはいないけど、猫がいます。

 

以前、かなり酔っ払っていたわたしは、

人間の食べ物に手を出す猫に腹を立てたんだったか、

いいかげんにしろっと首をつかんだことがあった。

 

愛猫はキョトンとした顔で、それでも少し苦しそうな顔をしてキュ〜と泣いた。

慌てて手を離したわたしが、ごめん!とそっと抱きしめると、

ゴロゴロと身体をすり寄せて来て、

彼がわたしを何ひとつ疑うことなく、信頼し愛情を寄せてくれていることに、

今さらのように感動を覚えました。

無償の愛てのはこんなものかもしれないなと…

 

人間の子どもが猫みたいに単純じゃないことは分かってるし、

何百倍も大変なのだろうと思うけれど、そのぶん喜びもあるんじゃないんだろうか………

 

 

 

 

 

と、ここまでは、2週間前に書いたこと。

その後、動物虐待のニュースも出て、

なんだかよく分からなくなってしまった。

 

うちの猫は、分かりやすい甘えんぼ(頭を押し付けてゴロゴロ、わたしの手を触ってナデナデ催促)と、

ツンデレ(常に距離を保ちながら、気付けば必ずそばにいる)がいて、

どちらも抱きしめると嫌な顔をします。

 

特に甘えんぼは、抱きしめるとキューと泣く。

そのキューが聞きたくて、ぐいぐい抱きしめてしまう。

これも虐待?これが過剰になってしまうのが虐待?

 

でも他人からじゃ分からないことは必ずあるし、

ただやっぱり、猫たちには幸せを感じてほしいなと思う。

 

祈りましょう。って無責任な言葉だと思ってたけど、

それぐらいしかできない時ってあるよね。。。

 

古巣

昨日から、古巣への出向が始まりました。

 

古巣と言っても所属部署は知らない人ばかり。

若い人だらけの中にぽつんと放り込まれ&放置な感じは、

見事なまでに数ヶ月前と丸かぶり。

まぁ、いいんだけどね〜適当にやるっすよ。

 

初日に放置されるとほんとヒマです。

全くの新しい会社ならば、文字通り右も左も分からなくて、席でじっとしてるしかないけど、

そこは古巣なので、建物の構造は知り尽くしており。

 

大きなビルディングのあちこちに散らばった昔の知り合いに、挨拶周りに出かけました。

 

正直なところ、挨拶周りがどの程度必要なのか全然分からなかったけど、

結論として、行ってみてよかった。

 

昔の知り合いは驚くほど喜んでくれました。

 

わたし自身のためによかったと言ってくれる人もいれば、

仕事でいろいろ頼みたいことがあると喜んでくれる人もいて、

どちらも嬉しかった。

 

以前は冷たい人たちだと思っていたし、

なんだかみんなよそよそしいとも思っていたんですね。

だけど打って変わったあのリアクションは、

もちろんわたしの立場が変わったというところもあるんだろうけど。

 

朝、久しぶりの駅に降り立ち、数え切れないほど通った改札を抜けて。

景色はなんだか少し違って見えた。

 

地下鉄の駅は堅くて冷たくて、大きなビルは威圧的で、

そんな風に思っていたけれど、

昨日は風が少し流れた気がしました。

 

感じ方が違うのは心根が変わったということ。

暑い夏に1人になる時間をたっぷりもらって、

秋には新しい知識をこれでもかと吸収して、

冬には新しい人間関係で楽しく過ごさせてもらって。

 

わたしはどうやら少し変わったようです。

 

新しい上司は………

とりあえず表面的に柔らかい人で。

でもまだまだこれからかな。

 

とりあえず、仕事は無駄にやりたくないことは確か。

そしてまた、何かを残さねばならん。とも確か。

あそこからまた離れるとき、どれだけ持ち帰ることができるかしら。

 

さて。がんばりますかね。

健康診断

1年半ぶりの健康診断に行って来ました。

 

職場が変わったから、機関も別の場所へ。

つまり前年データがないということ。

でも朧げな記憶を辿れば、…悪化したか?これは。

 

わたしの常なる課題はBMI。そして体脂肪。

若い頃はそれだけだったけど、年とともに、

コレステロール、血圧なんかも徐々に変化。

 

そこにピロリ菌。

 

ピロリ菌がいるんです。しかも胃の状態はよろしくない。

お医者さんは治療をかなり強い姿勢で勧めてきたけれど、

でもそれは強い抗生剤を1週間も飲むということ。

 

薬を飲みたくないんです。

と言っても、ほぼ理解はされないけれど、やなんだもん。

除去しなければ、将来、胃がんになるリスクは高まりますよと言うけれど…

 

高まるってどのくらい?

何パーセントが何パーセントになるの?

除去したら絶対に胃がんにはならないの?

そうじゃないよね。可能性はゼロにならないんだよね。

そしてまた、強い抗生剤がもたらす影響については、

あまり話してくれないし、分かってないことも多い。

 

75パーセントは成功すると言われたピロリ菌一次治療でも、わたしのピロリ菌は消えなかったし、

母は、発症率1%のがんにかかったし、

結局のところ絶対なんてない。

とにかく西洋医学は万能でも正解でもなんでもないのだ。

 

健康診断の結果はつまり、今はまだよくてもこのままだと、

胃がんと、肝機能障害と、糖尿病と…てことか?

と、比較的どんよりしながら帰宅したわたしを待ち受けていたのは、

母の再発。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

何かの冗談だったらいいのに。

何度めなんでしょう、再発するのは…

 

パターンですが、家族は悲壮になり、

母は清らかに明るくなるのが、いつものパターン。

いつも。

 

いつもってなんだ!!!

 

わたしが西洋医学を信用できなくなったのは、

母の繰り返される病気に寄るところが大きい。

 

だって大病院て無責任なんだもの。

どんなに大きな手術したって、数年で異動しちゃうし。

異動すれば当然その後は知らんぷり。

後任にはきちんと引き継ぎもしていかない。

後任に診て貰えば、違うこと言ったりする。

 

それに手術前にサインしなければならない大量の書類。

どれもこれもリスクには責任持ちません。て、書いてある。

 

それに、あの人たちの治療は延命であって、

生活がどう変わるか、その後病気とどう付き合っていくか、

そう言ったことに関するケアは何もない。

気にしてくれたところで知識が中途半端なのか、

とんちんかんなことを言ったりする。

 

とかって、考えちゃだめなのよね。

病院の問題点を並べて論点すり替えたところで、

なにも事態は変わらない。

 

話がズレましたが。

 

とにかく、まずは自分自身の健康維持が急務になったのでした。

でないと、父母を支えられない。

わたしには病気になってるヒマなんてないのだ。

 

てことで、ここ半年ほどサボっていた、

ヨガとウォーキングを再開せねばならん!

ということと、

アルコールとの付き合い方について、真面目に考えます。

将棋

将棋にハマっております。

 

きっかけは年末に実家に帰ったときのこと。

両親が孫のためにゲームを購入していた。

 

と言ってもテレビゲームではなく、

盤面とコマを入れ替えることで、

オセロ、ダイヤモンドゲーム、将棋、囲碁、チェスなんかが楽しめる。

 

そこで初めて将棋を覚えました。

同じく初めて将棋した、中2の甥っ子と小2の甥っ子。

この小2甥っ子が強かった。

 

びっくりする強さ。

ギリギリ勝てたけれど中盤で散々バカにされて、

かなり頭にきた。←大人気なし。

 

で、こっそり練習しようとスマホアプリに手を出したら、

………

将棋って難しいのね〜!!!

全然勝てない!

 

オセロはほとんど負けたことがないし、

根拠のない自信から、てっきり自分が強いものだと、

思い込んでいたのです。

 

ついでに囲碁スマホアプリで負けまくって、

すっかり自信喪失。

勝負を挑んで来る甥っ子を交わして交わして、

もう将棋なんてやるもんかー!と思っていたのだけれど。

 

ふと詰将棋をしてみたら、少しずつコツが分かり始めて、

ちょっとずつ面白くなってきた。←今ココ

 

ヒマな時間があってもスマホゲームはやらないことにしてるのですが、

(一時期ほツムツムにハマっていた。あとマインスリーパーとかね)

将棋だと時間無駄にしてる感がないのはナゼだろう。

なんとかなく、実生活に役立ちそうな気がするから不思議だよね。

 

それでもオンラインでやる勇気はなく…

だって、途中でやめた!とかできないしね。

できるのか。普通にありそうか。

でも何だか…まだそのレベルではない!

 

ちなみに詰将棋だって一手が勝てる程度。

三手でギリギリ。五手は勝てたことなし。

対局は、勝てたり勝てなかったり。

 

教室に通いたいような気もしつつ、

とりあえず図書館で羽生さんの本を予約してみたりして。

 

なんとなくね。ある程度勝てるようになりたいよね。

 

人柄

昨日は飲み会でした。

 

ちょっと話を遡ると。

 

前職を辞めたとき、会社だけでなくクライアントも含め、

業界から足を洗うつもりでおりました。

金額の大きさに比べて社会貢献度は低く、偉ぶる奴は多く、

もう何もかもが嫌で病んでいたわたしには嫌悪でしかなかった。

 

それでも悪い思い出ばかりではなくて、

楽しかった思いもあったから最後に挨拶周りをして、

そして今の社長とも再会し、今の職場に入るに至ります。

 

10年ほど前、社長は現場のチームリーダー、

わたしはそこの下っ端でした。

 

この業界に入ったばかりのわたしには珍しいことばかりで、

仕事も夜遊びも、何もかもが目新しかった。

昼も夜も無我夢中で、必死だったような気がする。

 

数年経って、社長は異動。組織は改編。

色んなことがあって、かつての仲間はばらばらになり、

すれ違うことはあっても会釈をする程度。

思い出はセピア色になり、全てを過去へと押し流した。

 

グループ企業である今の職場に入ることが決まりかけたとき、

社長からの最後の条件は、わたしが本体へ戻ることだった。

戻るといっても雇用形態も違うし部署も違う。

わたしは深く考えずに頷きました。

入社して3ヶ月を会社で過ごしたけれど、来月から本体へ出向が決まっています。

 

その、かつての仲間であり、

かつ、来月からの職場の同僚となる人たちとの飲み会。主催者は社長。

 

メンバーを聞いたときは、強烈で笑ってしまったけど、

行けば行ったで、話題はあり得ないほどに個性的で、

とにかく真面目で、そして温かみがあって、楽しかった。

 

何しろ、彼らを「仲間」と表現する自分に驚く。

正直なところそんな風に思っていなかったように思うし、

冷たい人たちだと、わたしも冷たく眺めていた。

そんな関係だったような気がするのに。

 

翌日の今日、仕事も大きく動きました。

 

社長が言っていた、重要なのは何を言ったかではなく誰が言ったのかということ、

仕事とは内容だけではなく、信頼関係でするものだと。

きっとその言葉にあの場にいたみんなが共感して、

話が動いたのだと思う。

 

だって、どの人もお人好しでもなんでもない、

みんな出世してすっかり偉くなってしまった。

それなりに狡猾な人たちだ。

おまけに全員理系だと昨日知った(笑)

 

なのにみーんな人情派に化けた。

ほんとうに、社長の人柄以外考えられないよ。

 

何だか開眼する二日間。

わたしは変わらなくてはならない。

誰よりもわたし自身のために。

めまい

一時期、持病でした。

 

冗談でなく、天井がぐるぐる回る。

メニエールかと調べてもらったけど、そうではなく、

病院に行っても原因不明のまま、時折発症。

 

徐々に、鼻が詰まってると出ることが分かりました。

副鼻腔炎なのは自覚していたけれど、

体調が悪化して鼻が更につまってくると、ぐるぐる回る。

というのが自己診断。

 

そんなめまいも、食生活に気を使うようになって頻度が減り、

冷えとりを始めてからはすっかり起きなくなった。

ありがたや、ありがたやと思っていたんだけど…

 

昨日、仕事中に起きた。

自分の席で、1人PCに向かっている最中だったので、

特に何も起きなかったけど、久しぶりだったものでびっくり。

どうした、どうした。

 

ぐらりと揺れて、視界が狭くなって、

更に揺れる恐怖は結構なもんです。

揺れるのも嫌だけど、回りだすと立てなくなるから、

それも怖い。自宅じゃないところだし。

 

幸い回ることはなく、揺れも数回。

でも数字に疲れたんだなぁとしみじみ…

 

それとここ数日の乾燥で、鼻に違和感を感じていた。

鼻が痛い。喉も痛いけど。

そして寝ても寝ても眠い。

 

風邪かなぁと熱を測れば、36℃ジャスト。

36.5℃が平熱のわたしとしては、かなり低い。

後鼻漏も感じるし、これは…

 

今の会社がこんな時にありがたいのは、

体調不良で休みやすいということ。

前の職場は、インフルとかとにかく病名の付く病気以外で休むと非国民!って感じだったけど、

今の会社は、みんな割とすぐに休む。

で、翌日は普通に出勤するし、周りもスルー。

自分の仕事さえ責任を持っていればオッケーというスタンス。

 

これ、ひじょーにありがたい…

だってそう思いますから。

逆に勤務態度が良くても仕事しないヤツのほうがどうかと思ってしまうけど、

そちらが高く評価されるのが日本企業。

 

そんなわけで、お風呂に浸かりながら悩む。

今日、どうしようかなぁ…

 

行って行けなくないけど、悪化する可能性あり。

明日は会議があるから休めない。

でも今日やってしまいたい仕事もあったし、

気になる案件もあるしな…

 

でも本当に忙しいのは来週から。

そこまで引きずるのは絶対に避けたい。

そうよのう。

 

そして1つ言えるのは。

一月二日からこっち、自炊をほとんどしていないということ。

二日はスーパーの中華お惣菜セット、

三日は姪っ子と居酒屋

四日はデパ地下寿司セット

五日は近所のインドカレー

六日はペヤング

七日は、お昼はお弁当にしたけど、夜は納豆巻。

 

原因はコレに尽きるよね。食生活!

新年早々、初心に帰ることができて、いいスタートです。

休み

1週間あったお休みが終わってしまった。

始まる前は長く感じるのに、終わってしまえばあっという間。

休みってそういうものよなぁ…

 

仕事を再開してから、休みは自堕落日に逆戻りしました。

朝も昼も関係なく、寝たいときに寝て食べたいときに食べる。

ダメ人間爆発です。

 

無職の頃は違った気がする。

一般常識とは違う形だったけど、それなりに規則正しい生活だった。

働くと真面目を仕事で使い切るんですな。

規則正しさはどこかへ吹っ飛ぶ。

 

今年は年賀状もほぼなし。

あけおめメール(というかLINE)もせず、

家族以外とコミュニケーションを取らない年末年始。

 

自宅に戻ってから、姪っ子が遊びに来て、

編み物を教えたり、初詣に行ったり、

家の周りで食べ歩きしたりしてました。

 

姪っ子が帰った後は、猫を年一のワクチンへ連れて行き、

通常通りの休日ノルマ(猫トイレ掃除、マルシェへ野菜の買い出し、翌日のお弁当の仕込み、簡単な掃除、洗濯)と

整体へ行ったら終わってしまった…

 

こんなんでいいのか、わたしのお休みはー!

 

年明けの仕事は、年末から取り掛かっている

資格試験のレポートを早急に出さねばならず

(まだ7割しか終わっていない)

終わる頃には、プロジェクト2つの数字が上がってくるのをまとめ、

月内に綺麗さっぱり片付けて、来月から本社へ出向。

 

また職場が変わるんだよなぁ。

顔と名前を覚えて、雰囲気を読む日々。

 

やることないより、忙しい方がいいんだけどね、

とも思うし、

家にいると食べてばっかり生活になるけど、

もはや内臓が疲れきってる気がするので、

仕事行って、規則正しく節制生活するのを自分が待ってる気もする。

 

あ、そうか。

 

規則正しい生活が始まるんだと思うと、

バランス取ろうと、自堕落度が上がるんだな。

無職は、生き方がまず自堕落だという意識があるから、

生活くらいちゃんとしてバランス取ろうとしてるんだ。

 

無意識が既に意識的だ。人ってよくできてる。