脳の休息

脳の休息について考える。

 

ぶ厚い業界基礎本を営業日3日かけて読み、

その間打ち合わせが4本。

初めて知り合った人が10数人。

覚えるべきシステムとして提示されたのが5つ。うち二本は英語システム。

システムの使い方説明はもちろんほぼなし。いじって覚えんさい、と。

明日は講習会。試験があって、合格すべし。とのミッション。

 

その程度、大したことないじゃん。

て、方もいるやもしれんですが、

10年近くずーっと同じ仕事をしてきて、

3ヶ月なーんもせんとぼーっとしていたわたしには、

重たい。

 

相変わらずマイペースに、早出早帰りを続けています。

 

早い時間に帰る人はあまりいないから、

周りに違和感ある人もいるんだろうなぁとも思う。

入ったばっかりで、こういう目立つことはしない方がいいよね、

とも思う。

 

だけれど、そうでないともたない気がする…

早く寝たいし。朝は早い方が気持ちいいし。

夜は家で過ごしたい。

 

それでもインプット情報が多過ぎて、

脳みそに休息が必要な気がする。

前頭葉が爆発しそうになるもん。

 

脳みそってどうやって休ませるんでしょう。

まずスマホを手放すべきか。

やり慣れたこと

改案。テレビ業界用語です。

昔、くさるほどやっていて。うんざりしたもんだけど、

嬉々として改案してるユメみた。

 

やっぱり、毎日知らない人に囲まれて、知らない言葉を話し、知らない作業を見ていると、

知っている人や、やり慣れた作業が懐かしくなるもんらしい。

 

新しい仕事で提示されるどれもこれも、

「あ、できそう」と思うのだけれど、

「できそう」と「できる」の間には大きな隔たりがある。

ましてや、考える前に身体が動くようになるのには、

どのくらい時間がかかるのかしら。

 

昨日は1人で飲みに行ってしまいました。

 

1人のみは、旅先ではよくやるので、

アジアでもヨーロッパでもよく行ったし、

国内もどこでも行ったことがあるような気がするけど、

東京でやるのはすご〜く久しぶり。

 

一時期、立ち飲みにハマった時期があって、

よくあちこちの立ち飲みに行ったけど、

ちゃんとしたお店で1人で東京で、ってのはもしかしたら初めてだったかも。

 

初めて1人のみした頃は、恥ずかしかったのですね。

どう思われてるのかなぁとか、みんな楽しそうだな〜とか、

この料理は1人で食べるには多い…とか、色々考えちゃってた。

 

でも昨日は、完全に脳みそ振り切ってたから、

そんなことは全然考えず。

むしろ、疲れたアタマは一杯のワインでぼや〜っと夢心地になるのを、ぼや〜っと楽しんでいられた。

そこに美味しいお料理で、ふわっと幸せになるのを、また1人楽しんでいられた。

 

1人は楽しいもんです、旅でも外食でも。

もちろん、大切な人と共有しながら、

胸の内を話すというのも楽しいことだけど、

それはそれ、これはこれ、というか。

どっちもありというか。

 

毎日、初めましての人の名前と顔を覚え、

システムを覚え、業界用語を覚え、立ち居振る舞いを覚え、おまけに会社周辺の地理も覚え、ランチの美味しいお店を覚え、

覚えること、理解することが山積みで、

だから、考えなくてもできることが懐かしくなる…

 

そしてまた知らないことだらけだから、

ニコニコと柔らかく優しそうにしていられるけれど、

そんな人間ではなかったこともふと思い出した。

スイッチ入ると、鬼になるんだったよな…

その日がまた来るのはいつになるだろうか。

マイペース

元々あまり人の目が気になりません。

 

見た目的なこともそうで、化粧はTPOのため、

洋服も、よく母に「その服は太って見える!」とか言われますが、

まぁ…取り繕ってもそのままだし。

着たい服を着てしまう。

 

だから女子トークに参加もあまりしないし、

相手の気持ちも考えずにものを言ってしまう。

 

でもそれって痛い目に合うのですよね。

つまり世の中の人たちは人の目を気にして生きてるから、

おしゃれに気を使うのも、他の人と違うことをしないようにするのも、愛想笑いも、社交辞令も、

全てが周りを気にしたが故の行動だから、

気にしない奴がいると腹立たしいわけだ。

 

おれがこんなにがんばってんのに、なんであいつだラクしてんだ。と。

 

それは分かってるんだけど…

色々気にして、すっかり疲れてしまったので、やめることにした。

やりたいようにやろう。で、ダメだったらまた他へ行こう。

 

例えばフレックス。

普通は遅く来て、遅く帰る。という風に利用されるもんですが、

早く来て早く帰ることにした。

 

だって早く帰りたいし。

それに朝は人がいないから静かでやりやすい。

 

気を使って周りに合わせるのも、やめることにした。

 

無理に気を使ってもつかれるだけだし。

そこに意味があるのかよく分からないし。

 

ひそひそ話すのもやめて、思ったことを言うようにして、

分からないときは分からないと言うことにして、

その代わり笑顔を絶やさないようにして。

 

これがいいことなのか分かりません。

でもどう思われてもいいやと思えば気が楽になります。

 

1つだけ昔と違うことは、

わたしから嫌いになることはやめよう。

 

ん?て空気が流れることはあるし、

こちら側がん?と思うことはある。

 

以前だったら、なにが悪いのかしらととことん考えて、

アタシのあそこも悪かったかもしれないけど、あの人のここが悪い!

とか1人でもんもんとしてたもんなんだけど。

 

もう考えません。いいことも悪いことも。

自分も責めないし相手も責めない。忘れる。

だから嫌いな人は増えない。

 

そして嬉しかったことだけ考える。

ビバ!脳天気!

会社勤め

まだ1週間とちょっと。

やはり会社勤めは…と思ってしまう自分に叱咤激励する毎日。

 

なぜに会社勤めが嫌なんだろう?

 

通勤が嫌だとか、満員電車が嫌だとか言う話はよく聞くけれど、

高校時代から満員電車に乗っているもので、そこはあまり気にならない。

 

朝起きるのが辛いという話も聞くけれど、

仕事があろうとなかろうと6時には大体起きているので、そこもあまり気にならない。

 

やっぱり雑談というか、挨拶だと思う。

 

朝の挨拶とか、帰りの挨拶はいいんですけど、

なんとなく話しかけるとか、雑談するとか、

そういうのが苦手なんだよね、ほんと。

 

例えば、昨日は週の始め。

 

先週、ニューヨーク出張に行っていた人が多数いて、

その人たちが出社した昨日、会社の皆さんはその話で持ちきりでした。

おかえりなさーい、とか、

どうでした?、とか、

もろもろそんな感じで和気あいあいと。

仲良し感が出て、微笑ましいと言えないこともない。

 

先週入社したわたしにとっては初めましての人も多く、

挨拶をした方がいいだろうか?

という発想は一瞬頭をよぎった。

 

でもうまく表情を合わせられないというか、

入り方がよく分からないというか、

正直面倒というのもあって、結局PCを凝視。

 

その後も、ランチだったり、おやつだったり、

ここは目を合わせて行くべきなのかしら?と思いつつ、

やっぱりよく分からない。

 

そんなこんなですっかり疲れてしまった。

 

おまけに朝からずっと誰とも話さずデータとにらめっこしてたので、

後頭部頭痛も発症。

 

もちろん人との距離感がつかめないのは始まったばかりだからって分かってるんだけど…

一度やると決めた以上、3年はがんばりたいのだけれど。

 

仕事以外のことでつかれるのが会社勤め。

てことだよなぁ…

新しい職場

1週間を乗り切りました。

 

長かった…

 

入社初日。言われた時間に出社した新入社員は、わたしを含めて3人。

なんでも毎月入社する人と退社する人がいるそうで(汗)

出入りが激しいのは、この会社というよりこの業界ということなんだそうです。

 

社会手続きの他に、PCとスマホを渡され、いくつかのアプリのパスワードとログインを指示されます。

 

会社的に若い人が多いというのは聞いていたけれど、

一緒に入社した男の子は確かに若い。20代かな。

さくさく進める2人と、オタオタするわたし。

 

なんと席はフリーアドレス

つまりこれは座席表がないということで、毎日隣には別の人が座るということ。

つまりつまり、人の名前を覚えるのが大変だということ(汗)

 

しかも、部署は大きく分けて2つに別れるようなんですが、

ちょっとイレギュラーな使命を帯びて入ったわたしは、

他の子と違って経常業務が与えられるわけでもない。

 

そしてまた勤務時間はフレックス。

何時に来て何時に帰るのか、みんなバラバラ。

当然ランチタイムもフリーダム。

 

もはやここまでで、だいぶたいへん!

 

そしてまた仕事が。

 

メディア業界なのは同じなんです。

でもこれまではテレビ。今度はデジタル。

それはもう自分が望んでそうなったのだけれど、

やっぱり単語が分からない!笑

デジタルの世界はアルファベットが飛び交う…

 

それでもまぁ、最初に渡されたお題は調査データでした。

この辺は昔とった杵柄…と思ったら、設計の不自然な調査で。

完全にシロウトが作りましたね、これ。

アンケート構成もデータ構成もまるで考えずに作られている…

 

うーむ。

社長が私を呼んだの、分かる気がする。

 

とはいえ、働く人たちは優秀な人ばっかりなのです。

空腹が最高のスパイスであるように、

やる気は最高の才能。

 

そして当然のことながら自分たちの仕事にプライドと自信を持っているので、

これはちょっと…?というわたしの声は届きにくい。

 

ま、そりゃそうだよね、入社3日目だ。

そしてまたわたしのことなんて知らないわけだし、

今までこのやり方でなんとかなってきたわけだし。

 

ただ、素晴らしいな〜と思うのは歪んでいる人がいないこと。

これはもう、みんな自由にさせてもらってるからなんだろなと思う。

力で押さえつけられない限り、人は誰かを力でどうこうしようとは思わないものなんだ。

みんなシンプルに仕事と向き合うその姿は清々しくさえある。

 

ここでおばちゃんは考える。さて。

 

わたしにできることってなんだろう?

 

 

平日

今日から仕事です。

 

1日終えてみて、どんだけ疲れるだろうと思ったけど、そうでもなかった。

また、朝出かけることや、明日も1日拘束されるということを、どれだけ負担に感じるだろうとも思ったけれど、それもそうでもなかった。

 

やはり社会人歴20年弱、もう身に染み込んでるんだな。

 

毎日家でぐーたらしてた生活は幸せだったけど、不安でもあったし、

なおかつぐーたらな人間としてみると、

やっぱり日々がだらしなくなるんですね。

なんでもかんでも、明日やろ〜と思ってしまう。

 

とは言え、新しい環境というのは疲れるもので。

 

アプリの設定だけで、半日かかった気がする。

当然だけれど、知らない人ばかりで、名前と顔を覚えるのもまたひと苦労だったりする。

マイペースに仕事できるようになるのは1カ月後だろうか。

 

とりあえず、帰ってお風呂入ろう。

 

中年の危機

中年の危機という言葉をみなさんはご存知でしたでしょうか。

 

わたし、知らなかった…

 

だけでなく、今のわたしはそれなのか?

と、びっくりした。

 

何もしたくなくて、とりあえず会社を辞めて、

それでもなんにもしたくなくて、ぼーっと夏を過ごした。

これって、中年の危機だったのかしら?

 

いや、過去形にする必要あるだろか。

たまたま就職が決まってしまっただけで、わたし自身は何1つ変わってないのだ。

 

中年の危機になると、鬱になったり、自殺したり、これまでの人生を棒に振るような、そんな行動にみんな出るみたいです。

ピンと来るような、いまいちナゾのような、よく分からない。

 

ただ、1つ言えるのは、明日からの新しい社会人人生が少し楽しみであるということ。

外資で働くのも、ベンチャーで働くのも初めてだ。

きっと、これまでとは違った何かがあるんじゃないかと思う。

 

とはいえ変わらない何かもあるだろう。

何より自分自身は変わらないままだから、そこに葛藤を感じたりもするんだろう。

 

世の中が作った概念に自分を当てはめる前に、

もう少し自分自身を楽しんでみたい。